氷見市豪雨災害
- kawaigarizmnet
- 11 分前
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先日からの豪雨災害について、ご心配のご連絡をいただきありがとうございます。氷見市の方では、場所によってまだ水が引いていないところ、土砂崩れで家が巻き込まれてしまったところ・・道が土砂で覆われ、孤立している集落もあります。過疎化が進んでいる氷見市では、人手が足りないことで、作業が進んでいないように思います。私の実家は、全国版で放送されている氷見市余川。家から先は、大きな川が土砂でせき止められ、田んぼが川になっておいます。道も至る所で土砂が崩れ通れないところも多い。幸い我が家は、家の前の道、カーポートの土砂被害にとどまっています。ただ、家の周りの土砂崩れは、雨が降るたびひどくなり、また大雨が来れば大きく崩れる恐れもあります。水路も土砂で埋まりました。埋まった水路の水は行き場を失い、砂利道を壊したくさん流れ出ています。
泥かきは初めて。ドロドロの泥は集めても集めても積み上がらない。固まった粘土質の泥はカチンコチンでよかすのにとても力がいります。輪島の時に言われた、泥かきは時間との勝負ということを痛感しました。
幸い、うちは、子ども達が学校が休校になっていたこと、大人の手も4人あって何とか泥をよけることが出来ました。
小五の次男は、水路になったところで水遊び、集まった泥でぴちゃぴちゃ泥遊び・・長靴に水を入れてみたり・・でも、しっかり泥かきもしていました。高1の長男は、泥かきをしながら、土砂で詰まっている水路を何とかするのに、あ~でもない、こ~でもない・・棒で突っついてみたり、水の出口にバケツをはさんで水圧で流そうとしたり・・初めての人が怖い長女は、近所のおばちゃんの手伝いをしていました。子ども達のがんばる姿、遊びながら笑って作業する姿は、大人の疲れた体を癒やしてくれました。早川先生が言う、仕事が遊びに・・まさに子ども達はそうでした。大変ながらも楽しんでいた・・そして、それは、学校では出来ない立派な子ども達の学びになっていました。
危ない、作業の妨げになる・・そんな理由かどうかはわからないけど、現状から離れた日常を無理矢理取り戻す子ども達の生活・・学習が遅れる・・
子どもが社会の一員として、一緒に復興作業をしていく・・そんなことってとっても大事で、その中にはなかなかえられない学びがあって、大人と一緒に作業する中で、子どもも心を整理していけたりもするのかなと思いました。
被害がない家では、みんな仕事に行っている現状。もちろん、働かないと食べていけない、会社に迷惑がかかる・・でも、近くの人が困っていて、みんなで手伝いに行く・・必要じゃないかな?そんなところがみられないのが悲しい・・地域性・・それが現代社会なのか・・でも、私たちは考え直さなきゃいけないのじゃないでしょうか・・こんなに災害も増えているんだから・・







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