プレイカーで被災地の子どもたちに遊びを届け続ける団体“chance for all”
- kawaigarizmnet
- 2024年12月31日
- 読了時間: 1分
能登半島地震から明日で1年。子どもたちは、たくさんの我慢をしてきました。そんな中で、ずっとプレイカーで遊びを届け続ける団体があります。団体がその場から去っても、地域に遊びが根付くよう、まだまだ活動していくようです。遊びはいつも後回し。お金もおりません。そこで、クラウドファンディングを始められました。また、1月1日にzoom報告会があります(要申し込み)遊びの必要性を、みんなで考えてみませんか?Facebookでも、子どもたちと遊んでの記録を動画配信しておられます。
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